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ケスネリア アルウェンシス

パイナップル科 Quesnelia属

Quesnelia arvensis

〔基本情報〕
ブラジル南東部の海岸沿いの森林地帯でみられ、湿地林のコケや有機物の上に生育する高さ60cmほどの常緑多年草。
葉はロゼット状に出て、長さ60~70cm、幅4~6cmの広線形で、質がかたく、縁に細かい刺があります。
葉の裏面には銀白色の横縞模様がはいります。
白色を帯びた花茎が直立し、長さ6~12cm、径4~6cmの短い円筒形になる穂状花序を出します。
花序には桃紅色の苞があり、苞の間から青~青紫色の小さな花が顔を出します。
果実は液果です。
名前 ケスネリア アルウェンシス 、ケネリア アルウェンシス
分布または原産地 ? ブラジル南東部
生活型 ? 多年草
常緑・落葉 ? 常緑
生活様式 ? 地生
草丈・樹高 ? 600mm
葉の形 ? 単葉(不分裂葉)、線形
葉の生え方 ? 根生
縁の形 ? 刺状
花のつき方 ? 穂状花序
花の色 ? 青、紫
花序の長さ ? 60〜120mm
葉の色 ?
種苗の入手難易度 ?
用途適性 ? 鉢植、壁面緑化、コンテナ、ハンギングバスケット
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