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暇な退職者

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(1)栽培か野生か:栽培
(2)撮影場所の県名:大分県別府市
(3)撮影時期:9月9日
鶴見岳の山頂(1375m)に生えていました。これはヤマアザミなのでしょうか。ある人は、がくが反り返っていたらヤマアザミと書いていましたが、バリエーションが色々で自信がありません。

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(1)栽培か野生か:栽培
(2)撮影場所の県名:大分県別府市
(3)撮影時期:9月9日
鶴見岳の山頂(1375m)に生えていました。ツクシアザミなのでしょうか。自信がありません。

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(1)栽培か野生か:栽培
(2)撮影場所の県名:大分県中津市
(3)撮影時期:9月8日
深耶馬渓の山道に生えていました。花は、タムラソウに似ていますが、葉が違います。ヤマアザミやツクシアザミとは、がくが違うようです。名前を教えてください。

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(1)栽培か野生か:栽培
(2)撮影場所の県名:大分県中津市
(3)撮影時期:9月8日
深耶馬渓一目八景のお土産屋の前に生えていました。前に尋ねた花と似ていますが、がくも違うし、葉の色も濃いです。名前をお願いします

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(1)栽培か野生か:栽培
(2)撮影場所の県名:大分県中津市
(3)撮影時期:9月8日
深耶馬渓一目八景のお土産屋の前に生えていましたが、キクイモでしょうか

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 高校の時、いつも、福岡県に立っている国見山を見ながら通学したが、その山に一回登ってみようと思い、実際に登った帰り、ダンドボロギクに似た ベニバナボロギクとシシウドを見た。近くの八面山に修験滝という小さな滝があるが、お盆の豪雨でたぶん、立派な滝の写真が撮れるだろうと登った時、道に小さなノブキの花が咲いていた。また、刈り取られた小枝に、白梅に似た花が沢山咲いていた。どうして、枯れた小枝に花が咲くんだろうとよく見たら、シロホウライタケというキノコだった。写真は、キノコの下から撮ったもので、筋が花びらみたいに見える。久しぶりに海をみたいと思い、山国川河口に行ってみると、砂浜に青いシソ科のハマゴウが咲いていた。うちに、休耕畑が三枚もあり、セイタカアワダチソウが高く伸び、それに葛が絡みついて酷い有様になっているが、隣の畑から苦情が来る前、セイタカアワダチソウの花が咲く前にと、熱中症に陥りながらも、なんとか、ジャングルを切り開いたが、私を慰めてくれたのが、ゲンノショウコで、隣の畑にササゲの花が咲いていた。前の日曜日に西秣神社の清掃奉仕があり、草刈り機をぶら下げて二キロ歩いて参加した。途中、センニンソウ、ショウジョウソウ、ヤブツルアズキ、ノアズキ、ヤブハギ、オニヤブマオ、ガウラが咲いていた。神社近くのヤブハギは、私が小学生の時から、同じ所に同じように咲いていた。実が似ているので、最近までヌスビトハギとばっかり思っていた。 ヤブツルアズキとノアズキは非常によく似ているが、ササゲ属、ノアズキ属と属が違う。葉の形も違うが、竜骨弁を翼弁が覆っているかいないかの差みたい。

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(1)栽培か野生か:たぶん野生
(2)撮影場所の県名:大分県中津市
(3)撮影時期:9月5日
石垣につるのように絡まって小さい花が咲いていました。初めて見る花で、種類も見当がつきません。何という花でしょうか。

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 九州自然歩道を歩いている。福岡県と大分県の間の犬ヶ岳から青の洞門、それから、万年山、牧ノ戸峠まで歩いた。今回は、長者原から牧ノ戸峠へ行き、ついでに黒岩山、泉水山を経由して、長者原に戻るコースを取った。1ヶ月前は、あれほど喧しかったエゾゼミも聞こえなくなり、ススキが紫色の穂を出していた。ただ、笹の葉に溜まった露がズボン、靴をぐしょぐしょに濡らした。山道にママコナ、サイヨウシャジンが咲いていた。泉水山から、4月10日に野焼きを目撃した草原の縁を降りてきて、途中、ビッチュウヤマハギ、キオンの花が咲いていた。午後、タデ原湿原を覗いてみる事にした。前回、7月20日に来た時は、ハンカイソウ、ノハナショウブ、ヒメユリ、ユウスゲが咲いていた。今回は、いきなりヒゴタイとマツムシソウが目に飛び込んで来た。草原は基本的にカヤ、ヨシ主体だが、その中に、シムラニンジン、ムカゴニンジン、サワギキョウ、キセルアザミ、ミヤコアザミ、タムラソウ、サワヒヨドリ、コウライトモエソウ、アケボノソウといろんな花を目にする事ができた。さすがにラムサール条約に登録された湿地だ。ヒゴタイの神秘的な青さに心を惹かれた。ただ、2株ほど、誰かが切り取っていた。許せない。このヒゴタイとコウライトモエソウは環境省絶滅危惧II類とIB類だ。シムラニンジンとサワギキョウは大分県の絶滅危惧Ⅱ類と準絶滅危惧種だ。キセルアザミの絵の中に私の靴が入ってしまった。木道より低いところに咲いていて、邪魔な草を少し足で寄せて撮ってるうちにこうなった。コウライトモエソウも草地にはいれないので、4m程離れた所から望遠を使って撮影した。名前を教えてくれたrosapersicaさんとSandoさんにこの場を借りて感謝します。

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 今年の8月は雨が多かった。特にお盆を挟んだ12日間に大分県中津市で580ミリも降った。雨があがってから6日間ほど親の何も作っていない畑の草刈りをして、ようやく、外を歩いてみようという気になり、由布院を南から囲う倉木山(1160m)に行ってみる事にした。由布岳登山口から、倉木山登山口まで車道を歩く間に左の土手にススキ、ナンテンハギ、キツリフネ、ヒメノダケ、ウド、ヤマアザミ、ツルニンジン、モミジガサと色んな花が目についた。特にキツリフネ(黄吊船)は花が面白い形でぶらさがっているなと感心してしまった。モミジガサは最初、コガンピかなと思ったが。なんと、下のほうに八手の葉みたいな大きな葉のキク科の花だった。倉木山登山口に入ってからは、ミヤコザサが繁茂し、ノガリヤス、タツノヒゲを見かけ、林の中に入ってから、カラマツソウを見た。最初、シライトソウが成長するとこういう形になるのかなと思ったが、キンポウゲ科の花で、白いのは雄蕊だそうだ。山から下りる途中、一輪だけヤマジノホトトギスを見た。話には聞いていたが、見るのは初めてで、この花も奇妙奇天烈だが、綺麗な花だった。時間があったので、近くの猪の瀬戸湿原に行ってみた。シラヒゲソウ、ホソバオグルマが咲いていた。部落の草刈りの時、刈られてしまったホソバオグルマは10センチぐらいしかなかったが、ここのは幸せそうだった。オタカラコウは、ほんの咲き始めみたいだった。湯布院に高さ38m周囲13.3mの大杵社の大杉があるが、その手前にフジカンゾウが咲いていた。  

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(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県玖珠郡九重町長者原
(3)撮影時期:8月30日
標高1100m当たりの日当たりのいい山道に咲いていました。普通の萩と比べて、葉が大きく、上を向いています。葉は3枚です。名前をお願いします。

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