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暇な退職者

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(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県由布市
(3)撮影時期:去年9月4日
去年、由布岳1500m辺りでこの花を見ました。今まで、これが、シムラニンジンだと思っていたのですが、たぶん、違うのでは思い始めました。本当の名前をお願いします。

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(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県玖珠郡九重町長者原
(3)撮影時期:8月30日
タデ原湿原で見かけました。最初、この花がシムラニンジンかと思いましたが、他のせり科の花がぴったりでしたので、それでは、この花は何だろうと思いました。シムラニンジンより、葉が細く、花も少ないです。名前をお願いします。

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(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県玖珠郡九重町長者原
(3)撮影時期:8月30日
タデ原湿原で見かけました。ヒメヒゴタイかと思いましたが、葉の様子がちがいます。名前をお願いします。

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(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県
(3)撮影時期:8月27日
由布院から少し下がった標高600mの猪の瀬戸湿原で見かけました。非常にまばらな穂です。名前をお願いします。

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(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県
(3)撮影時期:8月27日
由布院を南から囲っている倉木山へ行く標高900mの日当たりのいい道路の土手に生えていました。葉の形がセリより単純なのでセリではないと思いますが、名前をお願いします。

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(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県
(3)撮影時期:8月27日
由布院を南から囲っている倉木山の1000mぐらいの木陰の山道に生えていました。シライトソウの成長した姿かと思いましたが、まったく違うみたいです。名前をお願いします。

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(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県
(3)撮影時期:8月27日
標高600mの猪の瀬戸湿原に群落を作っていました。オグルマ系かと思いましたが、葉が違うみたいです。葉が細い、カセンソウかミズギクかなと感じますが、名前を教えてください。

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(1)栽培か野生か:栽培
(2)撮影場所の県名:大分県
(3)撮影時期:8月20日
菊の一種ですが、花びらにあまり筋がなく、葉は対生でぎざぎざはあまりなく、がくが非常に特徴的です。写真で似た花は見るのですが、がくまで写ってないので同定できません。名前をお願いします。

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 部落の人たちと草刈り機を担いで川の斜面の草刈奉仕に行き、見慣れない黄色の菊を見つけた。携帯に収め、刈り残して作業を続けて、後で名前を調べると大分県絶滅危惧II類のホソバオグルマだった。後で、この花を守ろうと、棒と木札と金づちを持って行ったが、綺麗に草刈りされた後だった。隣の廃屋の址に、小さな白い花のミツバが咲いていた。食べたことはあるが、花は初めて。うちの廃田に立派なセリの花が咲いていた。国東半島六郷満山の出発地熊野摩崖仏から田染荘に歩いた。この時、ガマ、タカトウダイ、ナツフジ、マルバマンネングサ、ニガクサを見かけた。また、近くの弘法大師八十八ヶ所の札所がある津波戸山に登った時、オニドコロ、ボタンクサギが咲き、イタチガヤが生えていた。この時、ニイニイゼミ、ヒグラシが盛んに鳴いていた。先週、玖珠富士と言われる涌蓋山に登った時、1200m当たりの日当たりがいいトレイルでノギランが咲き、1300mを超えると、エゾゼミがギーギーと盛んに鳴いていた。この蝉はクマザサが好きみたいで、クマザサの原っぱでも鳴いていた。

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先日、約3ヶ月振りに久住山を訪れた。その時、満開だったアセビの花は青い実に変わり、コケモモの赤い実がなっていた。ノリウツギの花が一番目立ち、エゾゼミの鳴き声がギーギーと喧しかった。私は、この蝉は初めてで、体長6センチほどで大きく、背中にMのマークを付け、近づいても逃げず、クマザサの中でも鳴いていた。シライトソウが思ったよりも小さく、神秘的だった。ヤマブキショウマ、テリハアカショウマ、イブキトラノオがトレイル沿いに咲いていた。この日、天気はいまいちで、山頂は霧が掛かったり切れたりで眺めはあまり良くなかった。帰り、薄いブルーとピンクのきれいな蝶が飛んでいた。幸運にも、その蝶がヒヨドリバナに羽を広げて止まっている所を写真に撮れた。後で、名前を調べると、アサギマダラという渡り蝶だそうだ。私の住んでたCaliforniaにもMonarch Butterfly(オオカバマダラ)という渡り蝶がいて、メキシコを出発して、それから、子、孫、ひ孫と3年間、親子3世代にわたってカナダに向かい、カナダからメキシコに帰るときは1年で帰る(Californiaは、北風が吹いている事が多く、北風に乗れば、楽にメキシコに行ける。この北風のせいで、オレゴンの山火事の煙がSan Franciscoまで来る)。アメリカのとうもろこしの9割りが除草剤に強い遺伝子改良とうもろこしで、この除草剤のためにMonarch Butterflyの主食のトウワタ(Showy Milkweed)が枯れてしまった。それで、7年ほど前から、遺伝子改良していない穀物だけを原料にした食品には、Monarch Butterfly をあしらったnon GMO(Genetically modified organism) マークが付けられている。
4月に来たタデ原湿原は、野焼きの後で焦げていたが、今回は、ハンカイソウが咲いてきれいだった。よく見ると、小柄なヒメユリが空を向いて花開き、ノハナショウブが紫のアクセントを付け、ユウスゲが控えめな黄色の花をつけていた。ヤマアワ、アブラガヤなどのイネ科カヤツリグサ科の植物も穂を付けていた。ここから7キロほど離れた所にオオハンゴンソウという花の芯が緑がかった見慣れないキク科の花が咲いていた。これは、環境省指定特定外来生物だそうで、駆除したほうがいいだそうだ。

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