3/15をもってサービスを停止いたします 最後はアマドコロnew

暇な退職者

解決済

(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県玖珠郡九重町
(3)撮影時期:7月27日
涌蓋山の標高1200mの所で咲いていました。リョウブかとも思いましたが、葉も花も違うみたいです。名前をお願いします。

もっと見る

解決済

(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県玖珠郡九重町
(3)撮影時期:7月20日
久住山の標高1500mの所で咲いていました。チダケサシに似ていますが葉の付き方が違います。名前をお願いします。

もっと見る

解決済

(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県玖珠郡九重町
(3)撮影時期:7月20日
標高1500mの久住山の避難小屋の前に生えていました。霧で少し濡れています。名前をお願いします。

もっと見る

解決済

(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県玖珠郡九重町
(3)撮影時期:7月20日
標高1500mの久住山の避難小屋の前に生えていました。Carex spicataあたりが近いと思うのですが、名前をお願いします。

もっと見る

解決済

(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県玖珠郡九重町
(3)撮影時期:7月20日
標高1000mのタデ原湿原で変わったスゲを見ました。葉の付き方をみたら、イネ科かもしれません。名前をお願いします。

もっと見る

解決済

標高1000mのタデ原湿原の木道の横に白い穂の草が生えていました。帰って調べてヤマアワに近いかなと思いましたが、比較先の絵が荒くて穂の感じが合っているのかいないのかよくわかりません。名前をお願いします。

もっと見る

解決済

(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県豊後高田市
(3)撮影時期:7月15日
最近、山道を歩いていると、白いマメ科の花が落ちているのですが、写真に撮ろうと思っても、高くて撮れないことが多いのですが、今回、低いところに咲いていてようやく撮れました。つるのように他の木にからまっています。合致する写真を探したのですが、見つける事ができませんでした。名前をお願いします。

もっと見る

解決済

(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県豊後高田市
(3)撮影時期:7月15日
山道に咲いていました。ツワブキかとも思いましたが、季節が逆ですし、花びらも細いようです。ツワブキなんでしょうか、違うのでしょぅか。

もっと見る

解決済

(1)栽培か野生か:野生
(2)撮影場所の県名:大分県豊後高田市
(3)撮影時期:7月15日
車道の横に咲いていました。葉がむちっとしています。ツルマンネングサかとも思いましたが、葉が3輪生ではないので違うみたいです。名前を教えてください。

もっと見る

 6月28日に大分県の中津城から海のほうへ歩いた。途中、護岸や家の庭先にセンニチコウ、ランタナ、ヤグルマハッカ、イヌハッカ、ルドベキア・ヒルタ、ダールベルグデージーを見た。ルドベキア・ヒルタは最近、流行っているみたいであちこちで鮮やかな黄色の花を咲かせている。30日には、5月10日に登った犬ヶ岳に、今度は野峠から歩いてみることにした。今回は、花はほとんど見かけなかった。前回、白いきれいな花を付けていたウツギも青い実に変わっていた。ただ、岩の上にタカネマンネングサが黄色の花を付け、ハマクサギが木なのにシソ科の花をていた。別の木に、花とも実とも判別できないのが下がっていたので、写真に撮り、後で調べるとイヌシデだった。帰り、倒木の陰に葉が固そうで青い小さい花が咲いていて、後で、調べると大分県絶滅危惧種1Aに指定されているケミヤマナミキという花だった。帰り、すごい雨に襲われ、ヤマアジサイが濡れていた。6日に大分県杵築市の田原山(542m)に登り、岩にイワヒバが沢山生え、キハギ、ダイコンソウ、テリハノイバラが咲いていた。また、すぐ横の国の重要文化財胎蔵寺熊野摩崖仏にも行ってみた。ここで、オオハンゲという奇妙な花をみた。また、ナガバハエドクソウが細い茎の先に白い花を付けていた。昔、この根から蝿取り紙を作っていたそうだ。  

もっと見る